数少ない久しぶりの日曜の休日、何しようかなと考えた結果、前から興味のあった場所に行こうと思った。それが毎週日曜日に行われるゆりあげ港の朝市だ。6時からの朝市に6時半に到着したらすでに多くの人でにぎわっていた。

ゆりあげ港は宮城県の名取市にあり、仙台空港に比較的近い場所に位置している。そんなゆりあげ港の名物は新鮮な海鮮はもちろんだが、それ以外にも水餃子やせり鍋があげられる。海鮮は自分で好きなものを買い、それをその場でBBQのようにやいて食べることができる。水餃子は中国出身の店主が作る本格水餃子で、それにキムチをのせて食べるそうだ。
そんな中、私は芋煮とせり鍋を食べた。芋煮は芋に味がしっかりと浸みこんでいてとてもやわらかく食べやすかった。最近寒くなってきたことも芋煮のおいしさを余計際立たせた(ような気がする)。せり鍋はせりのかおりが非常によく、味もさっぱりしていてとてもおいしかった。しかし、せりが旬の季節だとよりにおいが強く、おいしいらしい。(その場にいた人によると)


また、メイプル館と呼ばれる施設にも海鮮屋が入っており、そこで海鮮丼もいただいた。これで1500円! いつも思うけど、この量で1500円は安い! 大阪(筆者の出身は大阪)やったらこれ1500円は無理やで。


こんな感じで、ゆりあげ港朝市は食べ歩きも出来るし、がっつり海鮮を楽しむことも出来る場所だった。その中でも、筆者が想像以上だったと感じたのは、このバラエティの豊富さである。普通、港の朝市と言えば海鮮系しかないイメージだろう。しかし、ゆりあげ港は海鮮以外にも餃子屋やラーメンといた中華、芋煮やせり鍋のような和食などなかなか飽きることのないバラエティの豊富さである。実際、私は海鮮丼と芋煮とせり鍋でおなかいっぱいとなり、水餃子を楽しめなかった。(次こそは必ず!)
せり鍋を食べる時に話した女性も福島からわざわざこの朝市目当てに来てるほどで、このバラエティの豊富さに共感してもらった。宮城に来たときは是非きてみてほしいとおすすめできる場所なのは間違いないだろう。

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